2019/08/25 16:57

夏休みに横浜スカイビルで開催された「おちゃっぴねんどアート世界展」http://www.yokohama-sky.co.jp/information/862/
は大きな恐竜が飾られています。
今回はそんな恐竜の仲間、海のモササウルスを作ってみましょう。



おちゃっぴのねんどピカリは手につきずらく、ねんどとねんどはよく着きます。

こねて玉を作るとシワや指紋の跡が残りません。また、一度キレイに作った作品はひび割れもほとんどしません。
接着剤や水を使わず作ることができます。(乾いたときには水を使う場合があります)
色がカラフルで混ぜれば新しい色が作れます。

動画を見ながら作ってみてね。

1、白35mmの玉を用意して青1袋の半分と混ぜる。
2、玉にしてからタワラ型に。先を転がしながら細くして平らに。上あごになるよ。
3、逆側は細くして尻尾にする縦につぶして平らにしてヒレにする。
4、目をつける位置につまようじで印をつける。
5、白玉5mm2つ玉のまま目の位置につける。
6、押し込んで平らに。
7、黒玉3mm2つ白目に上につけて押す。
8、上あごの下に歯をつける。白玉3mmくらいでナミダ型。つけすぎないようにね。
9、下あごを作るよ。ミドリ玉18mmをタワラ型にしてつぶしていく。上あごより大きくならないようにね。
10、上あごにつける形にしてから歯を先につける。歯をつけてからアゴをつけると楽だよ。
11、歯と歯がぶつからないように下あごをつける。
12、白玉18mmを細長くしてつぶす。平らにしてからアゴとからの下に貼り付ける。
13、体の色で7mm玉を1つ作る。ナミダ型にして尻尾の上に押し付ける。
12、さらに体の色で14mm玉4つ。ナミダ型にしてからレモン型に。
13、つぶして平らにしてヒレを作る。
14、ヒレをつける部分につまようじでグリグリっと穴を開けてヒレをつける。
(どうしても乾いてつかない時は少しだけ濡らそう)
15、体の色で5mm玉を2つレモン型にして軽くつぶす。曲げてまぶたとして目の上につける。
16、怖い顔にする時は角度を間違えないようにね。
17、体に模様をつけよう!例えば玉を細長くして体につけたり自由にデザインしてみよう!
18、余ってる色で自由につけてね。
19、全体を整えて出来上がり。

できたかな?


今回の「モササウルス」は、白1本、ミドリ1本、黒1本、青1本で作られています。
おちゃっぴのひらめきねんどピカリ 色が選べる7個セット 1,080円(消費税込・送料別)
で作れます。